≪原著・研究論文≫
福楓,水上勝義:リワークプログラム参加者の復職状況と就労継続に関連する要因の検討.リハビリテーション連携科学,23(1):16-24,2022年6月.
樅山定美,水上勝義,水野智美,下條信威,柳 久子:代理意思決定を担う患者家族への看護支援の重要度の認識と困難度の実態〜救急看護師の観点から〜. 日本臨床救急医学会雑誌,2022年6月.
中村眞弓,水上勝義:訪問看護ステーションに勤務する看護管理者のワーク・エンゲイジメントと自己効力感、首尾一貫感覚の関連.文理シナジー,26(2):190-200,2022年10月.
魏燕,金龍三,楊文潔,水上勝義:中日体育系学生の生活習慣、個人要因と抑うつの関連の比較研究.文理シナジー,26(2):202-213,2022年10月.
Tamami Matsuoka, Toshie Manabe, Hiroyasu Akatsu, Yoshio Hashizume, Sakon Yamamoto, Takayuki Yamamoto, Katsuyoshi Mizukami:Impact of combined use of potentially inappropriate medications on period to hospitalization of patients with dementia, Synergy of Arts and Sciences, 26(2): 224-232,2022.10.
嶋田江利香,辻大士,水上勝義: あん摩の手技を用いた力学的刺激が身体愁訴、気分、自律神経機能に与える影響. 文理シナジー,26(2):252-263,2022年10月.
水上勝義,田口真源,纐纈多加志,佐藤直毅,田中芳郎,岩切雅彦,仁科陽一郎, Iakov Chernyak,唐木信太郎:バーチャル・リアリティデバイスを利用した認知機能検査の有用性の検討.日本老年医学会雑誌,60(1):43-50,2023年1月.
≪総説≫
水上勝義:高齢者の精神科医療におけるポリファーマシー対策,Depression Strategyうつ病治療の新たなストラテジー. 先端医学社,Vol.12 No.2: 8-10, 2022年4月.
水上勝義:精神科漢方EBM Up Date -抑肝散のエビデンスの方法論を中心に-.精神神経学雑誌,124(8):555-559,2022年8月.
水上勝義:精神疾患診療 第2部 さまざまな場面で遭遇する精神疾患 Ⅲ高齢者でよくみられる精神疾患 レビー小体型認知症.日本医師会雑誌,151(2):S246-S248,2022年10月.
水上勝義:高齢者の不眠症診療の適切な薬物療法を考える.岡崎医報,67(4):4-5,2022年11月.
≪著書≫
水上勝義,高瀬義昌 編集
すぐに役立つ せん妄の対応実践講座,医学と看護社, 2022年4月.
水上勝義(分担)
BPSDへの対処方法.アルツハイマー病治療の新たなストラテジー,先端医学社,93-96,2022年4月.